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天壇のこだわり

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天壇のこだわり

天壇のこだわり

創業から半世紀以上受け継がれる天壇の京都焼肉

液体パウチ

黄金色に透き通った
お出汁のようなつけたれ

味付けしたお肉をお出汁のようなつけたれで食べる天壇の焼肉スタイルは、50 年以上にわたり京都で愛されてきた焼肉文化です。
さっぱりした後口とお肉の旨みを引き出すこの「つけたれ」は、1965 年の天壇創業時より自家製で作り続けています。
黄金色に透き通った天壇のつけたれは、牛骨などを長時間かけて煮込み、旨みを抽出したスープをベースに作っています。

天壇の焼肉について

天壇の看板メニューは
つけたれとの相性が良い『ロース』

天壇では、「 サーロインロース」と「リブロインロース」をロースとしてご提供しております。
「サーロインロース」は、牛の背中から腰にあたりにかけての肉で、牛肉を代表する部位。
サシをたっぷり含んだきめ細かな肉質で、形状も肉厚、カットすればそのままステーキにも使えます。
「リブロース」はサーロインよりサシの強い部分を含み、肉のきめ細かさ、脂の上質な旨みの両方を 味わうことができます。
いずれもお出汁のようなつけたれとの相性が良く、天壇の代名詞となる商品です。

天壇名物『ミルフィーユロース』

薄切りロースを 3 枚重ねて焼いて頂く「 ミルフィーユロース」は、つけたれが良く絡み、ロースの旨味が倍増する天壇の大人気メニューです。
※店舗によってお取り扱いしていない商品がございます。何卒ご了承くださいませ。

天壇こだわりのサイドメニュー

冷麺

天壇冷麺の特徴の1つは、蕎麦粉のなかでも純度の高い更科粉を自家製で手打ちし、使用していること。
麺の色が白いのはそのためです。
手打ち麺ならではの、プリっと切れる麺の歯ごたえ、のど越し、そしてすべてをまとめるすっきりとした味わいのスープ。
天壇のこだわりが詰まった看板メニューの1 つで、創業以来たくさんのファンを獲得してきました。
焼肉を堪能した後の〆におすすめです。

天壇特製チゲ味噌汁

1965 年の創業当時、日本ではチゲのような唐辛子の効いたスープに馴染みがありませんでした。
そこで、日本の方に受け入れてもらうため、京都の白みそを隠し味に加え、辛さをマイルドにアレンジしたのが、現在の『天壇特製チゲ味噌汁』です。
魚介の旨味と白味噌のコクをぜひ味わってみてください。

おもてなしの心

幸せな時間をお届けします

お客様が「幸せな時間」を過ごしたいと感じた時、すぐに天壇が浮かぶ。
そんな店でありたいと考えます。
天壇各店では、ご家族連れやカップル、ご宴会、ご接待など、ご利用いただく全てのお客様に喜んでいただける空間づくりを徹底しています。
味・空間・サービスを融合させた一流のおもてなしで「幸せな時間」お届けします。

味と安全を支えるセントラルキッチン

一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)による食品安全管理規格の「JFS-B規格」を取得したセントラルキッチン工場( 京都市内) にて精肉・加工などを行い、各店に出荷しています。
お肉だけではなく、天壇のつけたれの元となるスープや、 キムチの仕込みなども行っている、大切な天壇の心臓部です。
お客様に幸せな時間をお過ごしいただくために、 日々「天壇の味」と「お客様の安全」を守っています。

サイト名:焼肉の名門 天壇 セントラルキッチン
製品群:食肉:ロース肉(牛)・漬物:白菜キムチ・惣菜:牛骨スープ